毎度のことながら、上映時間ぎりぎりに映画館に駆け込み席に着いたとたん
「ちなみに、この映画Lincolnじゃないから!」と相方。
はぁ?!?!
そして映画が始まりました。
に、に、日本語?!
なぜか相方にサプライズされ日本では「奇跡」というタイトルの映画(こちらでは「I Wish」)を見てきました。
これ見たかったし!普通に言うてくれたら、渋らず行ったのにLincolnやと言うから一応下調べせなあかんかなぁと思ったのがいらぬ心配でした。
映画のストーリーは小学生の兄弟、航一と龍之介は、両親の離婚で、鹿児島と福岡で暮しはじめる。ある日、航一は、新しく開通する九州新幹線、「つばめ」と「さくら」の一番列車がすれ違う瞬間を見ると奇跡が起こるという噂を聞き、もう一度、家族で暮したい航一は、弟と友達を誘い“奇跡”を起こす計画を立てる。という話。
主演のまえだまえだの二人の関西弁を聞いてると、なんでか自分の子供の頃を思い出し、こういう家族もんにめっぽう弱い私は
絶対泣くところじゃないところでもうマスカラとれますよーってぐらいに涙一杯にためながら見てました。
子供の頃無駄に走ってたよなーとか、弟とポテトチップスを巡る壮絶な戦いを繰り広げてたよなーとか、学校の保健室憧れたよなーとか。
近所の空き地に秘密基地なるものを作ったり、工事現場の砂山にお菓子持って山登りに行ったり、ちっさい世界が楽しい世界やったなと。
自然な子供達同士の会話とかものすごいよくできてるなぁと思う素敵な映画でした。
ODEONという映画館で見たのですが、ODEONってハリウッド映画とかメジャーな映画を上映してるイメージしかなく、日本の映画とか
アーティーな感じの映画とかは見れないと思っていたのですが、ODEONでも場所によっては色々なタイプの映画を上映してるんですねぇ。
新たな発見。
でも、何で普通に日本の映画見に行くと言ってくれへんかったのかは謎です・・・。