ということで、Jununを見に行ってきました！場所はTroxy。
私たちのはスタンディングのチケットでしたが、まぁ真ん中か後ろの方でゆったり見ようと思っていたところ、スタンディングエリアが狭い！え！？
1階全部がスタンディングだとばかり思っていたのですが、１階の3分の2は座席指定でした。
ということで、非常にありがたいことにとってもステージから近い場所で見れて踊れたという。
実はJununは3月にBarbicanで見る機会があり、（その時の様子はこちら）その時も圧巻なステージだったのですがなんせ座席指定でリズムを取りかけては落ち着いてみたいなことになっていたので、今回のスタンディングはとっても自由に見れました。
そして、実は前座の間バーエリアのあたりでステージを見ていたら、目の前を普通にRadioheadのドラムのPhilが通過。
えーーー！！
ということで、動揺を抑えながら始まり始まり～。
この演奏の一体感、ハーモニー、一人一人からオーラが出てるんですよほんとに。
確かにJonnyを見たいっていうのはあったのですが、そういうのはまぁどうでもよくなって、音楽をものすごーく楽しるライブでした。
Allha Elohimの前にShyeが自分の信仰についてちょっとだけ言っていたけど、信仰心のある人はちょっと私みたいなのとは違う次元で強いといつも思うのです。
スタンディングエリアの私はPA卓前に立ってましたが、観客はみんな音楽に心酔してる感じでした。
前にいた若い女の子がRokedが始まったら狂喜していて、踊り狂っていて（笑）こうやって人の心も体も動かせる音楽をライブで共有できるってとっても特別ですよね。
演奏時間は長くはなかったですが、最後後ろを振り返ってみたら座席指定のお客さんも立って踊っていて会場が一体化していてなんとも素晴らしい光景でした。
そして写真最後に載せたセットリストを閉演後にPAの方から頂きました♪
素晴らしい時間をありがとう！！
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