先週のことになりますが、Barbican CentreでWhyte Horseが面白そうなライブをするというので行ってきました。
と言っても、Whyte Horse自体を知らなかったのですが、彼らのデビューアルバム「Pop or Not」をゲストとともに演奏するというやつでした。
で、ゲストにBadly Drawn Boyが出演するというのをDamonがTweetしていたので、めっちゃ大興奮でチケットを取り、約1年ぶりにBadly Drawn Boy見てきました!
まず、前座(?)に怖い話(!?)の朗読があり・・・。
えーっと、前座にステージ上で朗読とか初めて見たのでちょっとびっくりしました。
それより、このライブの前にBarbican内のコートヤードみたいなところをうろうろしていたら、普通にDamonがいた(笑)すれ違って一人で喜んでいました。
で、ゲストにはLa Roux、The Go! Team、Melanie Pain(Nouvelle Vague)、Josefin Ohrn、Stealing Sheep、St Bartholomews Choirが一曲ずつステージ上に交代のような感じで出て来て進むという不思議な構成で、映像とかも含めてWhyte Horse Experienceだということで。
Whyte Horse自体のメンバーがものすごく多くて、11人ぐらいいたと。
ちょっとBelle and Sebastianのような雰囲気を醸し出していました。
Badly Drawn Boyはというと2曲だけの演奏でしたが、相方曰く、2曲中の1曲はミュージカルHairの曲で「Let the Sunshine In」という曲だったそうです。本当よく知ってるわと感心。
若干ぎこちなかったDamonですが、やっぱり歌いだすとDamonの世界が広がって改めて彼の音楽が好きやなと再認識した次第。
早く新しいアルバム出してほしいです!
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