この日は暑かったので結構遅く、17:30ぐらいに着きました。
とりあえずタイムスケジュールを見るとBeckとBjörkが違うステージで演奏することになっていて、作戦会議。
そしてさっそくお腹空いたのでご飯を買ってからまずFriendly Fires。やっぱり良い!久しぶりに見たけどフェスで見ると更に盛り上がってて間に合って良かった・・。
そこからはEast StageとNorth Stageを行ったり来たり。次のFather John Mistyを見にEast Stageへ移動。
ニューアルバムが発売されたばっかりのFather John Mistyは前半新曲をたくさんやっていて、なんか機嫌悪そうやったのですが(苦笑)後半は盛り上がりを見せて聴きたかった曲もたくさん聴けました。
Friendly Fires
Father John Misty
Beck
Björk
そして、ステージをまた移動してBeck!なんとか間に合った。けど、私たちと同じ考えの人達がたくさんいたのか、スゴイ人で、しかも後ろの方はBeckに興味のなさそうな人がたくさんおしゃべりしまくっていて聴こえなーい!!
ということで、必死で集中してBeck楽しんできました。後半はステージを移動し始める人が増えて残ったお客さんたちはBeck好きということでみんな歌って踊ってめっちゃ盛り上がりを取り戻してました。
Beckを最後までみて、ダッシュでまたステージ移動。
そして、人生初Björk。間に合った!
私たちの死ぬまでに見たいアーティストシリーズ。
わぁーとぽかーんってなってしまう舞台セットと彼女の世界観。
お恥ずかしながらBjörkは私にはのめりこめない領域なのですが、初めて見る彼女の世界観に圧倒されました。
近くの空で雷雲が立ち込めていて、雷がピカピカしている中のBjörk。鳥肌。
Hello precious little London!
って、言ってたBjörk。声がBjörk(あたり前やけど)
フェスなので演奏時間は1時間15分ほどでしたが、ほんまに見れて良かったです。
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