いつの間にか毎年ラベンダー畑へ行くのが我が家の恒例行事となっていますが、今年は例年より早めに行くチャンスが訪れました。
近くに住む義兄の家に行く用事があり、親切にも車を出してくれたので今回は楽々車の旅。
2012年の様子はこんな感じ→こちら
2013年の様子はこんな感じ→こちら
生憎天気は、私たちが着いてラベンダー畑の真ん中まで行ったあたりで雨!
でしたが、駐車場になっている場所も車で埋まるぐらいたくさんの方が来てらっしゃいました。
車を降りたとたんラベンダーの香りがほわっと。
去年のように大量の蜂もまだおらず、見ごろでした。
甥っ子も喜んでラベンダー畑を駆け回っていたし、我が家に滞在中だったイタリア人少年も静かに喜んでいた様子だったのでよかったよかった。
何よりも一番静かに喜んでいたのは私かもしれませんが(珍しくお土産も買ったし!)
Sunday, 29 June 2014
Saturday, 28 June 2014
The Tide Is High
Thursday, 26 June 2014
Afternoon Tea at Orange Pekoe
ワールドカップ中は旦那さんがあまり出かけたがらず週末を持て余しているという、我が家と同じ境遇のお友達に誘って頂いて、
アフタヌーンティーへ行ってきました(笑)
Barnes Bridgeからすぐ近くのOrange Pekoeというティールームです。
近所だしいつか行こう行こうと思ってずっと行けていなかったのでやっと念願適った感じでした。
日曜日だしどうやって行こうかなぁと思った結果Barnes Commonを突っ切って歩いて行きました(笑)
それにしても、相変わらず食べ物の写真がヤバイので載せないでおこうかと思ったのですが・・・
アフタヌーンティーに行っておいてアフタヌーンティーの内容の写真がないのもなんだし仕方なく載せておきます。
本当はもっとおいしそうなのですが、お花やブラックベリーで素朴な感じでデコレーションされていて可愛いらしい感じでした。
サンドイッチが具沢山というか具が大きくてすごくおいしかった!
ハムとチーズがものすごく肉厚でした。
ケーキはカウンターから一人一つずつ選ぶので量も多すぎずちょうど良かったかなぁと。
歩いて行けることが判明したのでまたふらっと寄れたらなぁと思います。
アフタヌーンティーへ行ってきました(笑)
Barnes Bridgeからすぐ近くのOrange Pekoeというティールームです。
近所だしいつか行こう行こうと思ってずっと行けていなかったのでやっと念願適った感じでした。
日曜日だしどうやって行こうかなぁと思った結果Barnes Commonを突っ切って歩いて行きました(笑)
それにしても、相変わらず食べ物の写真がヤバイので載せないでおこうかと思ったのですが・・・
アフタヌーンティーに行っておいてアフタヌーンティーの内容の写真がないのもなんだし仕方なく載せておきます。
本当はもっとおいしそうなのですが、お花やブラックベリーで素朴な感じでデコレーションされていて可愛いらしい感じでした。
サンドイッチが具沢山というか具が大きくてすごくおいしかった!
ハムとチーズがものすごく肉厚でした。
ケーキはカウンターから一人一つずつ選ぶので量も多すぎずちょうど良かったかなぁと。
歩いて行けることが判明したのでまたふらっと寄れたらなぁと思います。
Sunday, 22 June 2014
A great day out at Thorpe Park
ぴっかぴかに晴れた昨日、Surrey州にあるテーマパークThorpe Parkに行ってきました!
最寄はStaines駅で、Waterlooから約45分。
Staines駅から有料のシャトルバスで約10分ぐらいでした。(大人往復3.7ポンドでした)
日本でユニバーサルスタジオに時々行ったりしていましたが、日本を離れてから遊園地なるものに行ったのは5年ぶりぐらい。
大人になってもやっぱりうきうきしますね♪
正直、乗り物酔いがすごいので絶叫系の乗りものには一切乗れない私。
で、お子様用の安全ベルトもないようなぐるぐる回るやつに乗ったら、降りたとたんまっすぐ歩けないぐらいよろよろに(笑)
コーヒーカップとか乗ったの一体いつぶりかわからんぐらいで、懐かしくなりました。
ただ、カップがTetleyなのがイギリスらしい。
Tidal Waveと呼ばれる、急流すべり的な乗り物は、写真4枚目のようにすごい水しぶきで乗っている人全員ずぶぬれ。
相方と我が家に滞在中のイタリア人少年は笑けるぐらいずぶ濡れになって、楽しそうでした(笑)
イタリアでこんな大きな遊園地は見たことないと、イタリア人少年も楽しそうにしてたし、彼は結局メインの絶叫系のジェットコースター5つを全部制覇していました。
周りが池になっていて、ピクニックをしている人がいたり、日本の遊園地よりゆっくり時間が流れている感じ。
イタリア人少年のためにという名目で行きましたが、私たちもとても楽しめたのでまた晴れた日に行けたら良いなー。
最寄はStaines駅で、Waterlooから約45分。
Staines駅から有料のシャトルバスで約10分ぐらいでした。(大人往復3.7ポンドでした)
日本でユニバーサルスタジオに時々行ったりしていましたが、日本を離れてから遊園地なるものに行ったのは5年ぶりぐらい。
大人になってもやっぱりうきうきしますね♪
正直、乗り物酔いがすごいので絶叫系の乗りものには一切乗れない私。
で、お子様用の安全ベルトもないようなぐるぐる回るやつに乗ったら、降りたとたんまっすぐ歩けないぐらいよろよろに(笑)
コーヒーカップとか乗ったの一体いつぶりかわからんぐらいで、懐かしくなりました。
ただ、カップがTetleyなのがイギリスらしい。
Tidal Waveと呼ばれる、急流すべり的な乗り物は、写真4枚目のようにすごい水しぶきで乗っている人全員ずぶぬれ。
相方と我が家に滞在中のイタリア人少年は笑けるぐらいずぶ濡れになって、楽しそうでした(笑)
イタリアでこんな大きな遊園地は見たことないと、イタリア人少年も楽しそうにしてたし、彼は結局メインの絶叫系のジェットコースター5つを全部制覇していました。
周りが池になっていて、ピクニックをしている人がいたり、日本の遊園地よりゆっくり時間が流れている感じ。
イタリア人少年のためにという名目で行きましたが、私たちもとても楽しめたのでまた晴れた日に行けたら良いなー。
Friday, 20 June 2014
Malarky - Brick Lane
Wednesday, 18 June 2014
At last!
Monday, 16 June 2014
Field Day 2014 - Part 3
中途半端にまだ終わっていなかったField Dayのレポの続きを。
↓の続きです
メインステージでTHE HORRORS。
フェスで何度か観たことがあるのですが、どーしても曲に入り込めないバンドの一つ(笑)
何でかなー。
ま、音はかっこいいのでフェスで聴くには楽しいのですが、どうしても1曲1曲が記憶に残らへんのはなぜー。
ボーカルがギター弾いてないからかな?!
(THE HORRORSのファンの方すいません・・)
そして待ちに待ったPIXIES!THE HORRORSが終わってからそのままの場所で待っていたので、気づいたらかなり前にいて・・・
待ってる間に私たちの前にいた若い男の子が酔っ払ってその場で寝だして、これ始まったら危ないよなぁと思っていたら50代ぐらいの全然知り合いでも何でもな陽気なおっさん登場。
「おい、トニー!」
「起きる時間やぞ、トニー!」
いや、絶対彼の名前はトニーじゃないと思いますけど(笑)
そこで周りにいた誰かが
「彼の名前はエドに違いない!」
「Ed is Dead(PIXIESの曲名)だけにな!わはははー」
てな会話が繰り広げられてました。
(仮)トニーも一応起きて、寝起きでおっさんにもらったビールをまた飲みだし、
「トニー乾杯!」とおっさんと乾杯。
と、(仮)トニーも無事起きたところでPIXIES登場。
始まるやいなやすごいモッシュ!
モッシュピットは避けるようにしていたのにまさか入っていたとはとほほ。
最初の3曲ぐらいは危ないので一緒にモッシュしながらとりあえず過ごしましたが、全然曲に集中できないし見えへんしということで移動。
ということで、写真1枚目は死にかけながら撮った一枚、ですが別に良くないな(笑)
久しぶりにビール浴びておっさんたちにまみれました。
正直私PIXIES世代ではないので、3,4曲しか知らなかったのですが、相方は横にいる私の存在を忘れるぐらい感動しっぱなしだったので本当に良い時間を過ごせました。
私は自分が若い頃自分の好きなバンドのライブをタイムリーに観に行けたけれど、相方君はそういうわけにもいかない場所にいたので、若い頃の心の救世主的だったバンドをやっとやっと観れたというのはとんでもなく大きいことだったのでしょう。
ということで、Field Day最高でした!
↓の続きです
メインステージでTHE HORRORS。
フェスで何度か観たことがあるのですが、どーしても曲に入り込めないバンドの一つ(笑)
何でかなー。
ま、音はかっこいいのでフェスで聴くには楽しいのですが、どうしても1曲1曲が記憶に残らへんのはなぜー。
ボーカルがギター弾いてないからかな?!
(THE HORRORSのファンの方すいません・・)
THE HORRORS
PIXIES
そして待ちに待ったPIXIES!THE HORRORSが終わってからそのままの場所で待っていたので、気づいたらかなり前にいて・・・
待ってる間に私たちの前にいた若い男の子が酔っ払ってその場で寝だして、これ始まったら危ないよなぁと思っていたら50代ぐらいの全然知り合いでも何でもな陽気なおっさん登場。
「おい、トニー!」
「起きる時間やぞ、トニー!」
いや、絶対彼の名前はトニーじゃないと思いますけど(笑)
そこで周りにいた誰かが
「彼の名前はエドに違いない!」
「Ed is Dead(PIXIESの曲名)だけにな!わはははー」
てな会話が繰り広げられてました。
(仮)トニーも一応起きて、寝起きでおっさんにもらったビールをまた飲みだし、
「トニー乾杯!」とおっさんと乾杯。
と、(仮)トニーも無事起きたところでPIXIES登場。
始まるやいなやすごいモッシュ!
モッシュピットは避けるようにしていたのにまさか入っていたとはとほほ。
最初の3曲ぐらいは危ないので一緒にモッシュしながらとりあえず過ごしましたが、全然曲に集中できないし見えへんしということで移動。
ということで、写真1枚目は死にかけながら撮った一枚、ですが別に良くないな(笑)
久しぶりにビール浴びておっさんたちにまみれました。
正直私PIXIES世代ではないので、3,4曲しか知らなかったのですが、相方は横にいる私の存在を忘れるぐらい感動しっぱなしだったので本当に良い時間を過ごせました。
私は自分が若い頃自分の好きなバンドのライブをタイムリーに観に行けたけれど、相方君はそういうわけにもいかない場所にいたので、若い頃の心の救世主的だったバンドをやっとやっと観れたというのはとんでもなく大きいことだったのでしょう。
ということで、Field Day最高でした!
Saturday, 14 June 2014
Flags!
Field Dayの記録が途中ですが、タイムリーにWorld Cupの話。
World Cup開催中なので、近所のお店などはフラッグが飾られてこんな感じに。
今日からイタリア人の少年が我が家に滞在中なのですが・・・
イギリス時間では今夜23時、イングランドvsイタリア戦。
あと一時間ほどで始まりますが一緒に観るの怖いー。
夕方にあったコロンビアvsギリシャ戦では我が家の下の階のコロンビア人一家から歓喜の声が聞こえていました。
日本vsコートジボワール戦はイギリス時間2:00AMにキックオフなので起きていられる気がしません(苦笑)
ちなみに職場でのSweepstake(賭け)で私のひいたチームはフランス。
ということで、日本、イングランド、フランスの順で応援中です。(単純)
Friday, 13 June 2014
Field Day 2014 - Part 2
夏風邪をひいて体調崩している間にサッカーのワールドカップが始まっていました。
相方はテレビ独占中です(笑)
では、私は忘れる前にField Dayの続きを。
会場をうろうろ移動していたのですが、そう言えばTEMPLES観たいんやった!と思いだし、またしてもメインステージに必死で戻りました。
今回は余裕あるはずやったのに、結局はいつもどおり会場到着してから22時半に終わるまで休憩一切なし!(笑)
TEMPLESは期待の新人バンドらしいですが、唯一彼らがしゃべったことと言えば
「ステージと観客が遠すぎるから来年は何とかしてくれ!」という一言ぐらいで黙々と演奏していました。
若いけどかなりキャッチーな感じの曲が多くて、1曲しか知らなかったのですが楽しめました。
そして、DRENGEは2月にNME AWARDで1曲だけ観たのですが、今回2度目。
会場のテントを埋め尽くすぐらい人がすごかったです。
ドラムとギターだけの2ピースバンドとは思えない重圧な音。
ベースなしでいこうというその心意気がびっくりですが、ユニークで良し。
そして、日がなかなか沈まないイギリスの夏、ここから終盤へ。
続きます。
相方はテレビ独占中です(笑)
では、私は忘れる前にField Dayの続きを。
会場をうろうろ移動していたのですが、そう言えばTEMPLES観たいんやった!と思いだし、またしてもメインステージに必死で戻りました。
今回は余裕あるはずやったのに、結局はいつもどおり会場到着してから22時半に終わるまで休憩一切なし!(笑)
TEMPLES
DRENGE
TEMPLESは期待の新人バンドらしいですが、唯一彼らがしゃべったことと言えば
「ステージと観客が遠すぎるから来年は何とかしてくれ!」という一言ぐらいで黙々と演奏していました。
若いけどかなりキャッチーな感じの曲が多くて、1曲しか知らなかったのですが楽しめました。
そして、DRENGEは2月にNME AWARDで1曲だけ観たのですが、今回2度目。
会場のテントを埋め尽くすぐらい人がすごかったです。
ドラムとギターだけの2ピースバンドとは思えない重圧な音。
ベースなしでいこうというその心意気がびっくりですが、ユニークで良し。
そして、日がなかなか沈まないイギリスの夏、ここから終盤へ。
続きます。
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