週末はまた予定も何も入れてなかったので、思い立ってV&AにDesign Festivalの作品を見に行くことに。
BMWがプロデュースしたという一番上の写真の鏡の天井。
2枚の巨大な板が動きだして部屋が歪んだみたいな錯覚を覚えました。
3枚目の写真は「Candela」という作品でこのGallery 94という部屋はV&Aの中でも最も暗い部屋なのだそうで、壁に浮き上がるように見えているタペストリーもあんまりよく見えないぐらい薄暗いのですが、この作品はこの部屋だと効果的面。
それにしてもV&Aは何度来ても上の階に上がる場所がわからず迷いに迷って自分の思っている場所と全く違う場所にたどり着くのですよね。
夏の間はあまりギャラリーやミュージアムに来ていなかったので、久しぶりに絵や彫刻などに囲まれて良い刺激になりました。
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