こちらの記事の続きです。
Badly Drawn Boyの"The Hour of Bewilderbeast"というアルバムの15周年ライブを見にBarbicanに行ってきました。
1部はアルバム"The Hour of Bewilderbeast"の全曲を演奏、2部はその他のアルバムから。
(1部のお話はこちらからどうぞ)
さて、休憩を挟んで2部の始まりは"The Hour of Bewilderbeast"の次によく聴いていた"About A Boy"(映画About A Boyのサントラ)から"A Minor Incident"を。
1部はアルバム"The Hour of Bewilderbeast"の全曲を演奏、2部はその他のアルバムから。
(1部のお話はこちらからどうぞ)
さて、休憩を挟んで2部の始まりは"The Hour of Bewilderbeast"の次によく聴いていた"About A Boy"(映画About A Boyのサントラ)から"A Minor Incident"を。
やっと生で聴けた~(泣)
"About A Boy"のアルバムからは3曲、このアルバムも何回聴いたかわからんぐらい聴いたアルバムなのでライブで初めて聴けて感動でした。
"About A Boy"のアルバムからは3曲、このアルバムも何回聴いたかわからんぐらい聴いたアルバムなのでライブで初めて聴けて感動でした。
終始モチベーションが高くて、腕を振り上げてガッツポーズとか何度もしちゃうぐらい気合が入っていてやる気がみなぎっていたDamon。
"Golden Days"という曲の紹介は
「今からやる曲はBサイドなんだ。クソやからな」って相変わらずおいおいっていう彼らしいMCもやっぱり健在。
体調がよくないというDamonの友人に捧げていました。
「今からやる曲はBサイドなんだ。クソやからな」って相変わらずおいおいっていう彼らしいMCもやっぱり健在。
体調がよくないというDamonの友人に捧げていました。
"I Saw You Walk Away"の前に
「この曲は歌うのが難しいから・・へむへむ」
「その前にちょっとレモンジュースを」(会場失笑)
「みんなお酒やって疑ってるやろ?こっちがアルコールで・・こっちもジン」
ってやっぱり飲んでるやん!ってつっこみたくなりました(笑)
ってやっぱり飲んでるやん!ってつっこみたくなりました(笑)
「Barbicanでライブをやるのが夢だったんだ。夢が叶ったよ」って
言いながら観客やスタッフにしきりに感謝していたDamonでした。
Damonのシャイさが見え隠れしつつも、前に進もうとする彼の姿を見れてほんまに嬉しかった。
最後は最前列の人全員と握手して、後ろの方からもステージ前まで観客がちょっと押し寄せて握手して、全員スタンディングオベーションで、みんなDamonの音楽大好きなんやな、と思う愛情いっぱい感じた素晴らしいライブでした!
2部セットリスト
- A Minor Incident
- The Time of Times
- Golden Days
- Something to Talk About
- All Possibilities
- Born in the U.K.
- I Saw You Walk Away
- Silent Sigh