さ、もうBritish Summer Timeの記録もこれで最終です!
本当は他に色々書きたいことが溜まってるのですが、まずこちらから。
Johnny MarrとKaiser Chiefsを一緒にまとめるのもどうかと思ったんですけどまとめちゃいます。
この日は相方が仕事だったので最初のGaz Coombesは残念ながら見れず。
で、着いたとたんJohnny Marrが始まっとるやないかー!!
ということで必死でステージの方まで歩いて位置確保。
と言っても結構遠かったのですが、仕方がない。
相方がとにかくThe Smithsが大好きで、私を置いてMorrisseyのライブとか行くぐらいで、やっぱりThe Smithsの曲を期待していたみたいですが聴きたかった曲は聴けたんかしら?
私はJohnny MarrやThe Smithsのファンというわけではないので、The CrashのI Fought the Lawのカバーが唯一歌えたという(苦笑)
私のiPodの不調の関係で彼のファーストアルバムThe Messengerしか聴いておらず予習不足かつ
短いステージだったのですが、楽しかったです。
Johnny Marr
Kaiser Chiefs
そしてKaiser Chiefsです。
なんで、Johnny Marrの後にKaiser Chiefsなのか、逆ちゃうんか?って感じでしたが親子で来てるっぽい観客の息子・娘の方の反応はかっさらってました。
ファーストアルバムは好きで聴いてたのですが(いつものパターン・・・)うーん、あとはラジオで聴くぐらい。
ヴォーカルのRickyがThe Voiceのジャッジをやり始めてから、急激に興味がなくなっちゃったんですがライブ自体は楽しかったです!
「I Predict a Riot」とか 「Everyday I Love You Less and Less」とか「Oh My God」とかは昔聴いてたので懐かしいのと、やっぱりあの頃の曲ええわぁっていうので自分の中で大盛り上がりしていました。
「Ruby」とかの後々に出た曲もラジオでよくかかってたので、周りの盛り上がりについていけました(笑)
それにしてもRickyの動き回る姿(というか、本気でステージ上を走っていた)にエンターテイナー魂を見た気が。
ということで今年の夏はBritish Summer Timeに3回も来れたし、良い夏の思い出ができました♪
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