Wednesday 16 July 2014

Don't take it for granted


7月14日からPutney Bridgeが3ヶ月間補修工事のため、通行止めになっています。(通行は歩行者のみ)

テムズの南側に住んでいてこんなに困ったのは初めて!
ロンドンの中心に出るにはどうしても橋を渡らねばならず、最寄駅も川の北側にあるという。
毎日当たり前のようにバスが通っていた橋が通行止めになって、仕方なく毎日歩いているのですがこれがなかなか苦痛で(苦笑)

橋から真っ直ぐ伸びたPutney High Streetも車がほとんど通らないのでゴーストタウンのようです。

夏の間は良いのですが、3ヶ月後って言ったら10月でもうしっかり寒い時期だし、あの橋を毎日強風に煽られながら渡るのかと考えただけで既に憂鬱・・・。

いつも当たり前だと思っていたことに感謝しないとなっと思った次第。
でも、3ヶ月でどうにか終わりますように!

ブログランキング・にほんブログ村へ

2 comments:

  1. こんにちは。
    私も以前バターシーに住んでたときに、何度かバターシー・ブリッジが封鎖されて、すっごい迂回するはめになって。しわ寄せで他の道路は渋滞するし大変でしたが、それでも数日間。3ヶ月って長い!

    私の方のキャンプの記事にせっかくコメント頂いたのに、サーバーのメンテナンスでうまく反映されてないので、スミマセンお返事こちらに書かせて頂きます。読んだら削除して頂いても構いません。
    ワンゲルで毎月登山やキャンプ、普段インドア派の私から見るとすごいです。サバイバル力が付きそう!私はテント忘れた上に、食事も人任せという体たらくですので(笑)キャンプの歌、「燃えろよ燃えろ」言われてみればたしかに。でも私の小学校では「キャンプだホイ」を振り付け付きで仕込まれたので、こちらの方が今でも出てきてしまうのかも。
    でも、イギリスの夏はホントに爽やかで蚊もいないのがありがたい!

    ReplyDelete
    Replies
    1. >まやさん
      こちらにコメント頂きありがとうございます!そうなんですよー、3ヶ月は長すぎですよね。しかもバスの路線が10路線ぐらい通る場所なだけに大変です・・。
      キャンプだホイに振り付け!?それ興味あります(笑)いやー、今はそんなアウトドア派ではないのですが。まさに、「サバイバル」という名のテントなしで一人で誰にもコンタクトしないで一夜を過ごすというのも昔はやったことありますよ。今週末までまだ暑くなるようなのでイギリスの短い夏を楽しみましょう!

      Delete