Roald Dahl著のMatildaをようやく読みました。
イギリス人の知り合いや相方からもとりあえずRoald Dahlは読んどいた方が良いと言われ続け、読む本が途切れたのでやっとやっと読めたという感じ。
本書と同タイトルのミュージカルも良いという噂を聞いて、ミュージカル見る前に絶対読まねばっと意気込んでおりました(とはいえ、ミュージカルを見に行く予定はまだないのですが)
本当はCharlie and the Chocolate Factoryから読もうかと思ったのですが、映画やミュージカルで物語を知ってしまっているので今まで話の内容を知るのを完全拒否していたMatildaを。
ま、子供向けの本なので挿絵もあって340ページ程と短いので3日ぐらいで一気に読みましたが、久しぶりに話の続きが気になっていつまでも読んでいたいと思える本。
普段英語の本を読むのが気が進まない方や、英語の勉強中の方にも是非お勧めしたい本です。
英語で掛け算ってこうやるのか、と。
最近なんだか疲れていて難しい本を読む気になれないので、しばらくRoald Dahlの数ある本の中からいろいろ読んでいこうかな。
彼の書く物語の世界で現実逃避したいと思います(苦笑)
今年はもっと本を読むぞー!
Friday, 30 January 2015
Walking back home
Wednesday, 28 January 2015
TVM
最近個人的に衝撃だったabbreviation(略語)と言えば、「TVM」。
TVM=Thanks Very Much
らしいですけど、これビジネスシーンで使うとは・・・。
どんだけ怠惰やの!Thanksって書く方が早くて丁寧な気がするのは私だけですか。
あとは、「OMGD」
OMGD=Oh My God Dude
Dudeって最後に付ける意味が全くわからん!
でも、言葉の流行って面白い。
と、こんなどうでも良いことを書きつつ、今月は思いのほか忙しかったのですっかり書いたことを忘れていたコラムが公開されました。
今回はファッションというテーマで、あまりファッションとか気にしてない私には厳しいテーマだったのですがイギリスに旅行で来られる方の参考になれば。
●第5回目のコラム
ちなみに写真は全く関係ない散歩風景です(笑)
Monday, 26 January 2015
In Brixton
天気がよろしくなかった日曜日、久しぶりにBrixton Villageをぶらぶら。
アーケードになっているので、天気が良くない時のお出かけ先の定番になりつつありますが。
閉まってるお店も多くて若干閑散としてましたが・・カフェなどはヒップスター風の人たちで賑わってました。
Market Rowの方も歩いてみたけど、こちらは更に閑散としててシャッター閉まりまくりだったのでそそくさと散歩終了。
カメラ初心者としては、習うより慣れろということでひたすら歩いて練習中。
しばらくロンドンの散歩風景が続くかもしれません・・・。
どうしても地下鉄の乗り換え安い場所とか、自分の家から行きやすいところに出かけがちなので今年はもっと北と西を歩いてみたいなぁ。
Saturday, 24 January 2015
make the ordinary come alive
Thursday, 22 January 2015
The Goldfinch
Donna Tartt著の「The Goldfinch」をやーっと読み終えました。
最近読んだ本の紹介してませんでしたが、去年の秋からあまりにも忙しく(頭の中が)英語でストーリーを消化できない感じやったのでしばらく日本語の本ばっかり読んでいて、ようやく頭の中がひと段落着いたので洋書の読書再開!
しかーし!Kindleの罠・・・この本めちゃめちゃ長い・・・なんと880ページ。
結局3ヶ月ぐらいずっと読んでいたと思います。
この本もまたしても相方の推薦図書だったのですが(笑)、電車で読んでる人をよく見かけました。
主人公はTheodore Deckerという青年。
ニューヨークに住んでいて、ある日学校を停学になり呼び出しをくらい、母親と一緒に学校へ向かう途中ミュージアムへ立ち寄ったところから全てが始まります。
この小説のタイトルである「The Goldfinch」はCarel Fabritiusによる絵のタイトルで、この絵がストーリーの中心に。
本の出だしのシーンの意味が最初わからなかったのですが、最後まで読んでもう一度最初に戻るとあのシーンかと納得しました。
最初から最後までTheoの孤独と、この「The Goldfinch」の絵の意味をずーっと考えてしまう内容。
主人公はもちろん、登場人物の一人ひとりをどんどん好きになるぐらい描写が細かく電車で読んでいると本の世界にすっかり飛んでいっていました。
自分の記録用に話の概要を書いておきたいところですが、ここで私の日本語の表現力でまとめられるぐらい簡単なお話ではないので・・・是非読んで頂きたいなと。
"Life is catastrophe."
"We can't choose what we want and don't want and that's the hard lonely truth."
最近読んだ本の紹介してませんでしたが、去年の秋からあまりにも忙しく(頭の中が)英語でストーリーを消化できない感じやったのでしばらく日本語の本ばっかり読んでいて、ようやく頭の中がひと段落着いたので洋書の読書再開!
しかーし!Kindleの罠・・・この本めちゃめちゃ長い・・・なんと880ページ。
結局3ヶ月ぐらいずっと読んでいたと思います。
この本もまたしても相方の推薦図書だったのですが(笑)、電車で読んでる人をよく見かけました。
主人公はTheodore Deckerという青年。
ニューヨークに住んでいて、ある日学校を停学になり呼び出しをくらい、母親と一緒に学校へ向かう途中ミュージアムへ立ち寄ったところから全てが始まります。
この小説のタイトルである「The Goldfinch」はCarel Fabritiusによる絵のタイトルで、この絵がストーリーの中心に。
本の出だしのシーンの意味が最初わからなかったのですが、最後まで読んでもう一度最初に戻るとあのシーンかと納得しました。
最初から最後までTheoの孤独と、この「The Goldfinch」の絵の意味をずーっと考えてしまう内容。
主人公はもちろん、登場人物の一人ひとりをどんどん好きになるぐらい描写が細かく電車で読んでいると本の世界にすっかり飛んでいっていました。
自分の記録用に話の概要を書いておきたいところですが、ここで私の日本語の表現力でまとめられるぐらい簡単なお話ではないので・・・是非読んで頂きたいなと。
"Life is catastrophe."
"We can't choose what we want and don't want and that's the hard lonely truth."
Tuesday, 20 January 2015
Saturday morning
Sunday, 18 January 2015
Dog Racing at Wimbledon Stadium
WimbledonとTootingの間にあるWimbledon Stadiumにドッグレースを見に行ってきました。
競馬も、賭け事もしたことないのですが、入場料の割引を相方がみつけたらしくイギリスらしい経験をってことで人生初!
そして、新しいカメラの練習・・・。
おもちゃのウサギがコースを先導するっていうのは聞いてたのですが、あまりの速さに1レース目は何が起こったのかわからんかったぐらい。
瞬速で終わりました。
ぴゅーーーーーーんっ!え?うさぎ?え?犬は?っていうぐらい速いです。
賭け方とか券の買い方とかわからず、相方が窓口で聞いて何とか1、2レース目の券を購入。
各犬の過去の成績とかが載ったプログラムを入り口でもらうのですが、そんなの見てもさっぱりわからないので適当に名前を見て賭けました。
日本の競馬場のイメージはおっさん達がたくさんというイメージでしたが、ドッグレースもおっさん中心に、若い男の人たちのグループもたくさん。
そして、ロンドンでは珍しいことに一人もアジア人は見かけませんでした(笑)
結果的には、2人で最初10ポンド分券を買って、勝った分はそのお金を使ってまた賭けてとやっていたので、最後手元に残ったのは9.6ポンド分のお金。つまり、一晩で40ペンスの損ということになりますが、7レースぐらい1位の犬だけに賭けるっていう券の買い方をして私が2回、相方が3回ぐらい勝ったので結構応援にも力が入り飽きることなく楽しめました。
ちなみに1位の犬だけに賭ける券だと、賭けれる最低金額は2ポンドから。
19:30から1レース目が始まり、15分ごとに次のレースが始まるので、飲み物買ったりしている間にすぐ次のレースという感じ。
毎週金曜・土曜の夜に開催しているようなので、たまにいつもと違うナイトアウトを楽しみたい時には良いかと!
競馬も、賭け事もしたことないのですが、入場料の割引を相方がみつけたらしくイギリスらしい経験をってことで人生初!
そして、新しいカメラの練習・・・。
おもちゃのウサギがコースを先導するっていうのは聞いてたのですが、あまりの速さに1レース目は何が起こったのかわからんかったぐらい。
瞬速で終わりました。
ぴゅーーーーーーんっ!え?うさぎ?え?犬は?っていうぐらい速いです。
賭け方とか券の買い方とかわからず、相方が窓口で聞いて何とか1、2レース目の券を購入。
各犬の過去の成績とかが載ったプログラムを入り口でもらうのですが、そんなの見てもさっぱりわからないので適当に名前を見て賭けました。
日本の競馬場のイメージはおっさん達がたくさんというイメージでしたが、ドッグレースもおっさん中心に、若い男の人たちのグループもたくさん。
そして、ロンドンでは珍しいことに一人もアジア人は見かけませんでした(笑)
結果的には、2人で最初10ポンド分券を買って、勝った分はそのお金を使ってまた賭けてとやっていたので、最後手元に残ったのは9.6ポンド分のお金。つまり、一晩で40ペンスの損ということになりますが、7レースぐらい1位の犬だけに賭けるっていう券の買い方をして私が2回、相方が3回ぐらい勝ったので結構応援にも力が入り飽きることなく楽しめました。
ちなみに1位の犬だけに賭ける券だと、賭けれる最低金額は2ポンドから。
19:30から1レース目が始まり、15分ごとに次のレースが始まるので、飲み物買ったりしている間にすぐ次のレースという感じ。
毎週金曜・土曜の夜に開催しているようなので、たまにいつもと違うナイトアウトを楽しみたい時には良いかと!
Thursday, 15 January 2015
Birthday present
Wednesday, 14 January 2015
"The creature is the teacher" - Redchurch Street
12月は忙しくて買い物以外出かけてない気がしますが、週末久しぶりに東側へ行ったらやっぱりグラフィーティに遭遇。
Malarkyの壁一面に書かれた"The creature is the teacher" というこのグラフィーティ。
長すぎて一枚に収められませんでした!(しかも新しいカメラのパノラマのやり方がまだわからなかったという・・・)
毎回言ってるような気がしますが、寒いなか歩いていてMalarkyの作品をみつけると一日ラッキーぐらいに気分が上がります。
この日はこの後、ベトナム料理を食べてからとある駅に歩いて向かっていたところ日本人の方に道を聞かれ、その方が行こうとしていたストリート名が自分の苗字だったので若干びっくりしたという。
ありそうやとは思ってはいたけれど、こんなとこにあったとは。
今度意味もなく自分の苗字のストリートを歩いてみようかなぁと楽しくなりました☆
Monday, 12 January 2015
My new camera
2年ぐらいずーっとカメラを買おうか買うまいか悩み続け、ついに購入しちゃいました。
週末は日曜日に予定があり、ほとんどカメラを触る時間がなかったので、今週末は予定を入れず一日一人で散歩にでかけたい。
(どんだけ寂しい人なんや!?)
年始に今年の目標としてカメラを買ってもっと活動的になるとかなんとか書いたし、来月、再来月と旅行の予定があるしで、今買うしかないと猪突猛進で買っちゃいました。
今までのカメラ(と言ってもただのデジカメですが)からメーカーを変えたので、とりあえず使い方に慣れることから初めて、その後もうちょっと写真について勉強せなあかんなこら。
宝の持ち腐れにならないように大事に大事に使いたいと思います。
そして、明日のバスストライキどうなることやら・・・。
Sunday, 11 January 2015
Ramla Bay
Thursday, 8 January 2015
Azure Window - Dwejra
今週は何気に忙しく、気づいたら年が明けてからもう8日も経っていってびっくりです。
では、またもやマルタでゴゾ島へ行った時のお話し。
DwejraにあるAzure Windowを見に行ってきました。
ここは前にも一度行ったことがあったのですが、この自然に作り上げられた窓のようになっている部分がもうそろそろ崩れ落ちるのではないかと言われていることから、それまでに行かないとということで。
ものすごい大群の中国人と韓国人観光客の波にもまれ、自分撮り、集合写真など、いつまでたっても終わらない撮影大会を横目に一瞬の隙をねらってやっと自分も写真撮れましたーあははー。
そして、次の目的地に向かう途中で見かけた新しいタイプの車両。
というか自作か?(笑)
後ろに乗っている犬、どこにも繋がれてないのですがでこぼこ道も一生懸命バランスを取って荷台に乗りこなしていた姿が健気で可愛かったです。
マルタって普通の道を車で走ってると、馬とかロバが荷物運んでたりするのをよく見かけるのですが、なんか人も優しくて素朴な感じ。
あぁあの青空が恋しい今日この頃。
では、またもやマルタでゴゾ島へ行った時のお話し。
DwejraにあるAzure Windowを見に行ってきました。
ここは前にも一度行ったことがあったのですが、この自然に作り上げられた窓のようになっている部分がもうそろそろ崩れ落ちるのではないかと言われていることから、それまでに行かないとということで。
ものすごい大群の中国人と韓国人観光客の波にもまれ、自分撮り、集合写真など、いつまでたっても終わらない撮影大会を横目に一瞬の隙をねらってやっと自分も写真撮れましたーあははー。
そして、次の目的地に向かう途中で見かけた新しいタイプの車両。
というか自作か?(笑)
後ろに乗っている犬、どこにも繋がれてないのですがでこぼこ道も一生懸命バランスを取って荷台に乗りこなしていた姿が健気で可愛かったです。
マルタって普通の道を車で走ってると、馬とかロバが荷物運んでたりするのをよく見かけるのですが、なんか人も優しくて素朴な感じ。
あぁあの青空が恋しい今日この頃。
Monday, 5 January 2015
Valletta
天気予報では晴れマークになってるのに、ロンドンの空はグレー(泣)
今のうちにマルタ旅行記をどんどん載せておこうかと。
毎年恒例クリスマスイブのラストミニッツショッピング、またもや首都Vallettaへ。
せっかくVallettaに行ってもせかされる様に買い物して終わりという(苦笑)
今回も義理弟と一緒に3人で行ったのですが、着いてとりあえず時間を決めて解散してそれぞれ買い物に向かいました。
相方が義理弟へのプレゼントを買いたかった場所へ向かう途中目の前を歩く義理弟発見!
きっとあそこを右に曲がるやろ、何て言っていたら私たちが行きたいお店がある方向へ行くではないですか!
ここからはスパイ映画並みに車の陰に隠れながら義理弟に気づかれないように同じルートを歩き、私達の目的の店を義理弟が通りすぎたのを確認してから入店(笑)
無事みつかることなくミッション終了。
それにしても、どこもかしこも車がすごいマルタですがVallettaで車を止めるのは至難の業っぽい。
この脇道にずらりとならぶバルコニーが本当に素敵。
今回のValletta滞在時間約1時間(笑)
あーもうちょっとゆっくり歩きたいなぁという私の希望は叶わずさっさと帰った私達でした。
今のうちにマルタ旅行記をどんどん載せておこうかと。
毎年恒例クリスマスイブのラストミニッツショッピング、またもや首都Vallettaへ。
せっかくVallettaに行ってもせかされる様に買い物して終わりという(苦笑)
今回も義理弟と一緒に3人で行ったのですが、着いてとりあえず時間を決めて解散してそれぞれ買い物に向かいました。
相方が義理弟へのプレゼントを買いたかった場所へ向かう途中目の前を歩く義理弟発見!
きっとあそこを右に曲がるやろ、何て言っていたら私たちが行きたいお店がある方向へ行くではないですか!
ここからはスパイ映画並みに車の陰に隠れながら義理弟に気づかれないように同じルートを歩き、私達の目的の店を義理弟が通りすぎたのを確認してから入店(笑)
無事みつかることなくミッション終了。
それにしても、どこもかしこも車がすごいマルタですがVallettaで車を止めるのは至難の業っぽい。
この脇道にずらりとならぶバルコニーが本当に素敵。
今回のValletta滞在時間約1時間(笑)
あーもうちょっとゆっくり歩きたいなぁという私の希望は叶わずさっさと帰った私達でした。
Sunday, 4 January 2015
Constable: The Making of Master at V&A
マルタ旅行記を中断して、昨日行ったエキシビションのことを。
9月からV&Aで始まったConstableのエキシビションが、気づけばもう今月11日に終了してしまうということでぎりぎりで行ってきました。
既にオンラインで購入していたチケットを持って、指定の時間に着くと入り口は長蛇の列!
幸いチケット持っていたので先に通してもらえましたが、あんなに混んでるとは思わなんだ!
イギリスを代表する画家の一人Constableですが、実は私が興味を持ち出したのは最近。
Constableの生まれた場所が相方祖父母が暮らしていたSuffolk出身ということで、去年はConstableが見た景色を探しに歩きに行ったりしました。
このエキシビションはConstableの代表作の一つでもある「The Hay Wain」も見れるとあって楽しみにしていたのです。
本作のスケッチも見れて、自分が訪れた時の風景を思い出しながら重ねて見るこの「The Hay Wain」は今もかわらないイギリスの美しい姿そのものでした。
ちなみに、この「The Hay Wain」の絵のモデルになった場所Flatfordを訪れた際の記事はこちらからどうぞ。
よくConstableの作品の題材に上がっているDedhamを訪れた際の記事はこちら。
そして、Constableの生家があり、こちらもよく彼の作品の題材に上がっているEast Bergholtを訪れた際の記事はこちらから。
他にもSailsbury CathedralやStonehengeのスケッチ、Brightonのビーチなど印象的な作品がたくさんありました。
今月11日まででこのエキシビションは終わってしまうので、機会がある方は是非!
9月からV&Aで始まったConstableのエキシビションが、気づけばもう今月11日に終了してしまうということでぎりぎりで行ってきました。
既にオンラインで購入していたチケットを持って、指定の時間に着くと入り口は長蛇の列!
幸いチケット持っていたので先に通してもらえましたが、あんなに混んでるとは思わなんだ!
イギリスを代表する画家の一人Constableですが、実は私が興味を持ち出したのは最近。
Constableの生まれた場所が相方祖父母が暮らしていたSuffolk出身ということで、去年はConstableが見た景色を探しに歩きに行ったりしました。
このエキシビションはConstableの代表作の一つでもある「The Hay Wain」も見れるとあって楽しみにしていたのです。
本作のスケッチも見れて、自分が訪れた時の風景を思い出しながら重ねて見るこの「The Hay Wain」は今もかわらないイギリスの美しい姿そのものでした。
ちなみに、この「The Hay Wain」の絵のモデルになった場所Flatfordを訪れた際の記事はこちらからどうぞ。
よくConstableの作品の題材に上がっているDedhamを訪れた際の記事はこちら。
そして、Constableの生家があり、こちらもよく彼の作品の題材に上がっているEast Bergholtを訪れた際の記事はこちらから。
他にもSailsbury CathedralやStonehengeのスケッチ、Brightonのビーチなど印象的な作品がたくさんありました。
今月11日まででこのエキシビションは終わってしまうので、機会がある方は是非!
Friday, 2 January 2015
Wied Iz Zurrieq - Zurrieq Valley
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