いつまでも終わらないプラハ旅行記ですが(苦笑)、まだまだ続きます。
バスと電車とトラムを乗り継いでプラハ全体をうろうろしましたが、やっぱり街並みにすっかり溶け込んでいたトラム。
トラムが走るたびに写真を撮りたい衝動にかられ、気づいたらトラムの写真がたくさん。
Dancing Houseと呼ばれる建物もふらっと見に行きました。
そして秒刻みでちゃんと時間通りにやってくる地下鉄(どこかの国とは大違い!?)の駅は新しくはないのだそうですが、デザインがなんとなく近未来的でどこか味がある。
古いものも新しいものもなんか全てがうまいこと共存していて魅力的な街やなぁ。
ちなみに、トラムは旧型の方がやっぱりデザインはかわいくて、しかも暖房もこれでもかっていうぐらいがんがんで乗ってると心地よくてうとうとしかけました。
ロンドンにもトラム走ってはいますが、Croydonやしな・・・・・・・・・・・。
いつか魅力を感じるぐらいCroydonの開発が進んだら写真でも撮りに行こうかな?!
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