今年のはどれもなかななかインパクトがありました。
The Tower of Babel by Barnaby Barford
Curiosity Cloud by Mischer`Traxler
The Ogham Wall by Grafton Architects & Graphic Relief for Irish Design 2015
The Cloakroom by Faye Toogood
Mise-En-Abyme by Laetitia De Allegri & Matteo Fogale
The Tower of BabelとCuriosity Cloudにはたくさん人が集まっていました。
それにしても毎年のごとくV&Aの広さには驚かされます。
階から階への移動がわかりづらくて何度も係りの方に行き方を聞きましたが、無事ほとんどの作品を見ることができました。
Curiosity Cloudは電球の中に手作りの虫が入っていて虫がぐるぐる円を描きながら動くのですが、それが電球のガラス部分に当たって不思議な音色を出していました。
狭い部屋なので入場制限があったので列に並んでやっと入れたのですが、目で見て音で聴く不思議な作品で、見れて良かった!
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