Saturday, 6 February 2016

Tate Britain - War Damaged Musical Instruments

久しぶりにTate Britainへ。
Vauxhallから歩いたら近いことを最近まで気づかなかったという。
それにしても今日は強風で、今も外はビュービュー聞こえてますが、メガネに飛んできた砂やかなんやかがバチバチ当たるぐらいすごい風でした。
そんな中Vauxhall Bridgeを渡ったのがそもそも間違い!橋の上の風の強さはやばいです。





Susan Philipszによる「War Damaged Musical Instruments」というエキシビションがDuveen Galleriesでやってまして、こちらは過去200年の戦争でダメージを受けたイギリスとドイツの管楽器と金管楽器を14個録音されていて、広いDveen Galleriesのスペースをスピーカーが囲んであり不思議な音色を奏でていました。

音を使ったエキシビションって行って体感するしかないので、面白かったー!

そして今日もオプティシャンに行きついにコンタクト購入かと思いきや、在庫ないので注文。
一体どんだけコンタクト買うのに時間かかるのでしょうか・・・。

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