Monday, 30 April 2012

ちいさなおうちのお針箱

今日で4月も最後。
とっても充実した1ヶ月でした。

久しぶりに夜はゆっくり・・・。



すそ上げでもしよう(笑)

このミシンは私の人生で2度目にもらったミシンです。
1度目は私が10才の時。
「ちいさなおうちのお針箱」というおもちゃのミシンでした。
誰からもらったかというと・・・サンタクロースです。
おうちの形をしたケースに、ハンドルを手動で回すと針が動くミシンが入っていて、おうち型ケースの中には糸やはさみなどを入れらるという。たくさんのうきうきをもらいました。
実家にはまだ置いてあるので、今度帰国したら久しぶりに開けてみよう。

そしてこの写真のミシンは大人になって始めて手に入れた自分だけのミシン。
実家にいた頃は母親のミシンを使っていたのですが、年季の入った使い方も結構わかりづらいミシンだったのでずっとずっと自分用のミシンというのに憧れていました。

昔から裁縫とか編み物とかがとても好きで、とにかく手と指を動かして作っている瞬間というのが最高に幸せなのです。ただ、今でもそうですが作るものに対してはあまりこだわりがないのが難。

最近はずっと、鈎針モードになっていたのでミシンもあまり使ってませんでしたが、いいもんですね。無心になる感じ。とってもリラックスできました。

4 comments:

  1. ミシンを持って行ってたんですね!
    無心になれることってやっぱりリフレッシュできますね。
    うちの母も裁縫や編み物が好きで、色んな物作っています。
    物を作ると言うのは「喜び」を作っていくのでしょうね。

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    1. 人生初のマイミシンはこの国に来てからもらったものなんです。TOYOTAのですけど。喜びを作っていくって素敵な表現ですね☆

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  2. ミシンとかでちくちくやってると時間忘れちゃいますよねー♡
    しかし雨よーふりますねぇーひきこもりがちな私ですが、さらにひきこもってしまう!

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    1. Gumiさんみたいに素敵なものは作れませんが、作ってる時間が幸せならそれでいいという自己満足。雨降りのお出かけ用に長靴を買いたい今日この頃です。

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