Tuesday, 26 March 2013
LET IT BE
LET IT BEのショーを見に行ってきました。
The Beatlesの50周年を記念して開催されているこちらのショー。
20曲以上のThe Beatles曲が演奏されます。
実は全くこちらのショーのことを調べずにチケットを取り、てっきりミュージカルだと思って行った私と先輩。
始まって幕が開いたとたんに事情を察したという・・・。
なぜならギターアンプもドラムも床置きで絶対舞台転換とかできなさそうだし、舞台中央で演奏しているので、それ以外の舞台上で
何かが行われるということもなさそうだったので・・・。
2曲ぐらい普通に演奏が終わった時にこれは確信に変わりました。
とは言え、年代順にThe Beatlesのコンサートの疑似体験的は構成で、衣装や、髪型などもその時代に合わせて変化していくという内容で、
お客さんは50代、60代の方が多かったですが、ツイストダンスしたり一緒に手拍子したり、歌ったりと微笑ましい内容でした。
今になっても全然色あせないThe Beatlesの曲と、時代の流れによって変化する彼らの音楽とスタイル。
どの曲も有名で、どの曲もサビぐらいなら歌えるというのも手伝って楽しい夜となりました。
The Beatlesを聴いて育った世代ではないですが、Blackbirdの演奏を聴いていたら彼らの曲を聴いていた中学生ぐらいの
時を思いだし何だか懐かしい気分になりました。
さすがに15歳の時にはわからなかった歌詞の内容も今聞けばもっともっと曲の良さがわかって素晴らしい曲やなぁと改めて。
Blackbird singing in the dead of night
Take these broken wings and learn to fly
All your life
You were only waiting for this moment to arise
Black bird singing in the dead of night
Take these sunken eyes and learn to see
all your life
you were only waiting for this moment to be free
Blackbird fly, Blackbird fly
Into the light of the dark black night.
<The Beatles / Blackbird>
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