Wednesday 7 May 2014

Leg O’Mutton - nature reserve

週末はまた天気が良かったので、外に出かけなければ!ということでまた長いお散歩へ。
この、天気が良いから外へ出かけるというイギリス人化した考えかたがもう染み付いてしまいました(苦笑)

向かった先はお隣Barnes。
Barnes Bridgeの近くのテムズ沿いのフットパスから道を逸れゲートを抜けて行くと、そこはLeg O`Mutton(羊の足)という場所。
と言うのも、真ん中にある湖(池?)の形が歪な三角形のような形になっていて羊の足のようだからだそうです。




はっきり言って、ここはロンドンか?と思うぐらい自然がそのまま残されています。
池を一周すると大体30分強ぐらいで、テムズ川沿いから少し入ったところにあるのでそのままテムズ沿いをお散歩っていうのも良いですね。

ロンドン南西はこういう自然なところが多くて、郊外まででかけなくても気軽に歩きに行けるのが魅力です。

この時期イラクサがぼうぼうに生えまくっていたので、足はちゃんと肌をカバーしてでかけられることをお勧めします。
イラクサにさされたら、ものすごい腫れて痛いらしいですから・・・。

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