ダブリン旅行紀を忘れぬ前に。
Trinity CollegeのOld Library でBook of Kells(ケルズの書)を見てきました。
世界で最も美しい本と呼ばれているケルズの書は、8世紀に制作された聖書の手与本です。
装飾の細かさと、文字の美しさにじーっと見入ってしまいました。
8世紀に制作されたものがあんなに美しいまま保存されているなんて、古い書物の美しさってすごい。
Dublin Castleは現在Presidency of the Council of the European Unionの開催中で、中には入れませんがでしたが、外からだけ。
Ha'penny Bridgeも渡ったし、とにかく歩きまくったら18時頃にはもうへろへろ。
観光客を乗せた馬車、ロンドンで見かけるリクショーみたいなのより街に合ってて素敵でした。
そして、人がものすごくフレンドリー!
ダブリン旅行記続きます。
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