Wednesday, 30 October 2013

Ronnie Scott's Jazz Club / Ronnie's Bar



イギリスでは26年ぶりという強風St.Judeがロンドンを襲った月曜日の夜、若干天候が懸念されましたが夜にJazz Barに行ってきました。

LondonでJazzで有名なBarと言えばSOHOにあるこのRonnie Scott's Jazz Clubだそうで、Ronnie's Barで相方の友人が演奏するということで見に行ってきたのです。

相方の友人はSandro Zerafaというパリ在住マルタ出身のJazzギターリストです。
Renato D'Aielloというイタリア人サックス奏者との演奏でした。

金曜から出かけっぱなしで体力も限界だったのですが、本当に行って良かった!!

ちなみにこの日はぼーっとしていて自宅にカメラを忘れたのですが、どうしても写真を撮りたかったので・・・
なんとSandroにお願いして、我が家から持ってきてもらうという失態っぷり。
演奏前の短時間でちょろちょろっとしゃべってカメラを無事受け取りました。

私Jazzとか普段全然聴かないのですが、Sandroのギターの音に惚れ惚れしちゃいました。
先日のイタリアンレストランでの演奏より(その時の様子はこちら)、やっぱりこういうべニューでのちゃんとした環境での演奏だと本当に楽しい。
Jazzを聴くとしてもどうしてもピアノの音を聴いてしまうのですが、今回はギターを凝視しちゃいました。

前半はインストのみで、ギター、ドラム、ベース、ピアノ、サックスでの演奏。
後半はボーカルも加わっての演奏でした。
「I've Got You Under My Skin」しかわかる曲はなかったのですけど(苦笑)
夢でもSandroのギターの音を思い出してしまったぐらい楽しい夜になりました。

こんな素敵な機会をくれたSandroに感謝。
今後の活動にも期待したいところ。
また彼の演奏を見れる日が楽しみです。

ブログランキング・にほんブログ村へ

Tuesday, 29 October 2013

It's a small world - Brick Lane


日曜日にBrick Laneを散策していた時の事。
私はイーストロンドンに住んだことはないので、いつも東側に来るととってもアウェー感があるのですが、日曜日は相方と相方の友人とこの人ごみの中を歩いていたところ・・・

「やぁ久しぶり!」

と、パリから来ている相方の友人の友人に遭遇。
ものすごく久しぶりの再会だったらしいですが、この人ごみの中でどうやってこんな偶然出合えたのか凄すぎです。

そのまま4人でカフェへ行き、そろそろ帰路へということでまたBrick Laneを歩いていると

「やぁ久しぶり!」

と、相方の友人の友人の友人に遭遇。

す、すごい。

ロンドン広しと言えど世間は狭しですね。

ブログランキング・にほんブログ村へ

Sunday, 27 October 2013

Kara Walker at Camden Arts Centre




1月5日まで開催中のKara Walkerのエキシビションを見にCamden Arts Centreに行ってきました。

Finchley Roadの駅から程近いここ、我が家からはそこまで近くないので今まで行けずじまいでしたが、友人が近くに引っ越したのでこれはチャンスとばかりに誘ってみました。

Camden Arts Centreの中はそんなに大きくはないですが、カフェや、外にはガーデンスペース、やたらと魅力的な本や作品集を置いているショップなど居心地の良いギャラリーでした。
(ギャラリー内は撮影禁止だったので、最後の写真はフライヤーから)

Kara Walkerは以前Tate Modernに行った際に、彼女の作品(映像)を見て強烈に印象に残っていたのです。
彼女の作品は性や人種の根底を突き詰めるようなテーマになっていて、包み隠さず表現されいるので衝撃的な作品が多いです。
新作はアメリカの白人至上主義者の動向と銃文化に関する研究が反映された作品になっています。

特に影絵の映像の作品はストーリーがとっても重いのですが、こういうテーマがはっきりしている作品は訴える力も凄いですね。

ブログランキング・にほんブログ村へ

Saturday, 26 October 2013

Jazz night at Da Scalzo

 

Victoria Coach Stationの向かいにあるDa Scalzoというイタリアンレストランで,相方の友人のマルタ出身のジャズミュージシャンが演奏する
ということで行ってきました。
パリ在住の彼はこの度ロンドンツアー中で、我が家に滞在中なのです。

Victoriaの辺りであまりご飯を食べたことがないので、Coach Stationの前にこんなとこあったっけなー?という感じ。
このレストランでは定期的にいろんな演奏が行われているようで、食事すれば無料で音楽を楽しめるという。

とても雰囲気の良い店内で、おいしいご飯を食べながらジャズの演奏を楽しみました。

残念ながらずっとバンドに背を向ける形で座っていたので、ずっと振り向いてもいられず大半は音楽だけを聴いていましたが。
相方の友人のギターリスト渋い。
そして今回はイタリア人のサックス・ヴォーカルの方とフランス人、マルタ人とで一緒に演奏しているので全員で話す時は英語、イタリア語、フランス語。

毎年行われるマルタジャズフェスティバルの監修をしたり、いろんな国をツアーしたりと様々な所で演奏していて忙しそうな彼。

相方ともう一人一緒に見ていた相方の友人と「自分の好きなことをやって生計を立てるって羨ましいよなー」というような会話に落ち着きました(笑)

素敵な夜をありがとう♪

ブログランキング・にほんブログ村へ

Thursday, 24 October 2013

All Saint's Putney

我が家の近所にあるこの教会All Saint's Putney。

建築家George StreetとデザイナーSir Edward Burne-Jones、そしてWilliam Morrisのコラボレーションで建てられたそうです。
George StreetはWilliam Morrisの建築家としての最初の師匠だったということで、この教会はWilliam Morrisの会社のステンドグラスを用いた、George Streetが手がけたロンドンで唯一の教会だそうです。
教会の中のステンドグラスのデザインのほとんどは、その他の場所で使うためにもともと作成されましたが、2つのウィンドウはMorris & Co.,によって手がけられています。
ほとんどはBurne-Jonesによって描かれているようですが、そのうち6つはMorris自身によって描かれたそうです。

最近William Morris Galleryに行ったばかりで、相方がふと「あの教会William Morrisがデザインしたんやで」と。
(William Morris Galleryについてはこちら

えーーー、こんなに近くにあるのに知らなんだー。はよ言うてよー。
ということで何回も見てますが改めて。 


いつも扉が閉まっていて、チキンな私は中にまだ入ったことがありません(苦笑)
今度は中に入ってステンドグラスを見に行かねば。

それにしてもこの写真撮った時の暖かさは何処へ・・・。

ブログランキング・にほんブログ村へ

Tuesday, 22 October 2013

Books books books! British Library




Eustonに行ったついでにBritish Libraryにも足を伸ばしてみました。
ちなみに初めて!
図書館なので静かにお勉強中な皆様がたくさんだったので、ささっと見て出てきちゃいましたが。

イギリスの国立図書館で、250年以上かけてコレクションを築きあげられたそうです。

本、本、本。
見渡す限り本!

本に囲まれていると幸せな気分になれる私にはそこにいるだけで大興奮でした。
ついでに、ギフトショップをのぞいていたところ・・・
Rudyard Kipling著のTHE CAT THAT WALKED BY HIMSELFの絵柄のコットンバックが可愛すぎて衝動買いしちゃいました。

あんまりこの国に来てから物欲なくなっていたのですが、珍しく大ヒット。
と言ってもこの本自体読んだことないのですが(笑)
またの機会に読んでみたいと思います!

ブログランキング・にほんブログ村へ

Sunday, 20 October 2013

The Crypt Gallery

Euston駅から程近いThe Crypt Galleryへ行ってきました。
St.Pancras Churchの敷地内にあります。
元々このCrypt(地下聖堂)は1822年から棺を埋葬する場所として使われていたそうです。
その後、世界大戦時代には防空壕として使われ、現在のSt Pancras ChurchのCryptがThe Crypt Galleryとしてオープンしたのは2002年。

ということで、とっても背景が面白いギャラリーなのです。
本日10月20日まではJulie Cavesの"CURIOSITY:an art practice as a way of looking"というエキシビションをやっていたので、
以下の写真の作品はJulie Cavesによるものです。






あまり人がいなかったのもありますが、わー教会のCryptにいるという感じです。
普通教会のCrypt内は写真禁止のところが多いのですが、こちらはもし写真を載せるならアーティストの名前を書くことということで写真は大丈夫とのことでした。
元教会のCryptなので写真はダメかと思っていたので意外。

こんなところで作品を展示できたら素敵だなと思えるとても異質なアートスペースで、また新しい体験ができました。

ちなみに「Apple」というタイトルの絵がずらーっと飾られたりんごだらけの部屋が私のお気に入り。

ブログランキング・にほんブログ村へ

Saturday, 19 October 2013

FRIEZE ART FAIR at Regent's Park

毎年始まってから気づくFrieze Art Fairが、今年もRegent's Parkで開催中です。
Regent's Parkにお散歩がてら行ってきました。

このFrieze Art Fairは2003年から毎年10月にRegent's Parkで開催されているコンテンポラリーアートのイベントです。






私はチケットを持っていなかったので、パーク内で作品が展示されているSculpture Parkなるものをうろうろと見てきました。

かなり色づいている木々をバックグランドに並ぶ作品。
ギャラリーに行くのも良いですが、こういう自然の中に置かれた作品はわくわくします。

最後の鏡の作品、緑と空の色が色んな角度に映りこんで不思議な感覚になりました。

秋色のRegent's Parkを散歩がてら見に行かれると楽しいかもしれません。

ブログランキング・にほんブログ村へ

Friday, 18 October 2013

A Classical Piano Charity Concert at St James's Church

昨日の夜はPicadillyにあるSt James's Churchで行われたクラシックピアノのチャリティーコンサートへ行ってきました。
最近家族で集まる機会が多く今回も家族行事にて。

イタリアの音楽学校の学生さん達を招いて行われたこの演奏会。
この教会はSt.Paul Cathedralで有名な建築家Sir Christopher Wrenによって手がけられた教会だそうです。
生憎私は風邪をひいていて、どうかくしゃみが出ませんようにと変なプレッシャーの中で聴いていたのである意味へんな緊張感があったのですが、とっても楽しい演奏会でした。


最後に今回演奏されたイタリアの音楽学校の先生と生徒さんの連弾もあり、素晴らしかったです。

好きなのはChopinやDobussiyですが、昨日聴いた中ではLisztのBallade n.2が一番印象的でした。
なんともスキルフルな演奏で瞬きするのも忘れるぐらい演奏に見入って、聴き入ってしまいました。

演奏が終わった後に少しだけ先生が挨拶され、
「教会で演奏する時はジーザスのために演奏している。」
とおっしゃっていたのがとっても印象的。
私は一般的な日本人で無宗教なので、このジーザスのために演奏するという感覚はわからないもののそれだけ神聖な体験をできたのだなとちょっと感慨深くもありました。

昨日の曲目は下記の通り。間違いなく忘れるので書いておきます。

-Mozart,Sonata K311

-Chopin,Ballade n.1

-J Haydn,Sonata Hob.XVI:34
Allegro,Andante,Allegro

-Liszt,Ballade n.2

-Mozart,Rondo in A minor

-Debussiy,Ce qu'a vu le Vent de I'Ouest

-Chopin,Barcarolle

-J Strauss,Blue Danube waltz

最近というかずーっとさぼっているピアノの練習をまた開始しようとモチベーションがあがった夜でした。

ブログランキング・にほんブログ村へ

Wednesday, 16 October 2013

Mummy,Come Home

Oxana Kalemi著の「Mummy,Come Home」を読みました。
この本も、自分では選ばないような本なのですが、ルーマニアから帰ってきて職場で自分の引き出しを開けたらこの本が入っていたという・・・。
ブログに書こうかどうか迷ったのですが、まぁ備忘録なので書いておきます。

ウクライナ出身のOxanaが貧困と夫からの暴力から耐えかねてトルコに出稼ぎに行き、そこで知り合った友人に割の良い仕事を紹介され、希望に満ちてその友人に付いて行った先に待っていたのは監禁状態の生活と売春婦として友人に売られたという事実。

国境を越え、精神的に肉体的にどんどんと傷ついていくOxana。

こういうことがあるというのはどこかで聞いたことがあったのですが、この本のような実話を読むと人の弱みに付け込んだり、人の信頼を逆手にとった形で、弱い立場の人がこういう負のサイクルに巻き込まれていくのだなと本当に恐ろしくなりました。

Oxanaのようにこんな状況の中でも助けようとしてくれる人に出会って、最後には保護団体に保護されて第二の人生を歩める人もいれば、この負のサイクルから抜け出すことが出来ない人もどれほどいるのだろうと考えると悲しい現実を見た気がしました。


ブログランキング・にほんブログ村へ

Monday, 14 October 2013

Vauxhall Bridge


Tate Britainを出たら見えるこちらの風景。
この角度からVauxhall Bridgeとこのビル郡を見たの久しぶりでした。
なんとも異様な感じですが、でもなんとなく惹かれてしまうこの景色。

ロンドンはまだまだ奥が深いです・・・。

ブログランキング・にほんブログ村へ

Sunday, 13 October 2013

Turner Collection at Tate Britain



友人と連れ立って2年ぶりか3年ぐりかぐらいにTate Britainに行ってきました。
残念ながら正面入り口の方が改装中かなんかで写真はないのですが、一枚目の写真は2階へ上がる階段。
こんなにカラフルな壁でしたっけ??

現在はLowryのエキシビジョンをやっていて、とーっても行きたかったのですが残念ながら今回は断念。
その代わりと言ってはなんですが、1枚だけ常展の方でLowryの絵を見れました。
その他はターナーの絵にやっぱり引き込まれ、昔ターナーの絵を見に何度も来た頃を思いだしました。
さすが、ターナーの作品保持数では世界最大というコレクションを誇るだけあって凄い数のターナーの作品が見られます。

年代ごとに分かれた展示、広すぎて半分見たところでかなりもうぐったりしていたのですが、Tate Britainに初めて来たという友人とお互い好きなところでふらふら止まりながら。

一緒にギャラリーに行ってくれる数少ない友人の一人と久々にキャッチアップも出来たし楽しい一日になりました♪

ブログランキング・にほんブログ村へ

Saturday, 12 October 2013

Under the Autumn Sky - Wandsworth Park



朝起きたら・・・晴れてるー!!!!
昨日は一日中雨でげんなりしていたので、週末早起きとか絶対しない私も今日は張り切って飛び起きました。

朝は晴れてるけど昼からの天気は下り坂というのがありがちなパターンなので、束の間の秋晴れを楽しむべく食料品買い物がてら散歩へ。

久しぶりにWandsworth Parkへ行ってみました。
この公園はテムズ川沿いにあって、この川沿いの並木道の景色が大好きなのです。

今日は少年達が所狭しとサッカー中で、わいわい声援が聞こえる中、公園一周ぐるっと回って秋の散歩を楽しんできました。

"the early bird gets the worm"
まさに早起きは三文の徳。

今日はこれからまだ楽しい予定が待っているのです。
みなさん良い週末を♪

ブログランキング・にほんブログ村へ

Thursday, 10 October 2013

The Remains of the Day

Kazuo Ishiguro(石黒一雄)著のThe Remains of the Dayを読みました。
ルーマニア人の義兄のパートナーにものすごーく薦められ、日本人なのにIshiguroさんの本を読んだことないのもなんだしと思い読んでみた次第。

石黒さんは長崎県出身の日系イギリス人作家で5歳の頃家族でイギリスに移住され、後にイギリス国籍を取得されているため、正式にはもうイギリス人になっておられます。

お話は、Darlington HouseでLoad Darlingtonに仕えた執事Stevensの目線で描かれています。
ストーリーはStevensが元同僚であり同じくDarlington Houseに仕えていたMiss Kentonからの手紙を受け取るところから始まります。
現在仕えているアメリカ人Mr Farraday氏に勧められ、車での旅へと繰り出すStevens。

道中に出会う人達との会話の中や、ところどころ昔の一番栄えていた頃のDarlington Houseでの出来事を思い出すStevens。
Miss Kentonとの意見の対立や、Stevensの父が同じくLoad Darlingtonに仕えていた頃の話、歴史上の偉大な人物を招いて行われた会合などの話に加え、少しずつ見えてくるStevensとMiss Kentonのお互いに対する思い。

最後に何年もの年月を経て再会を果たすStevensとMiss Kentonのシーンのなんとも言えない余韻と将来への希望が見えてまた是非ゆっくり読み返したい一冊です。
 


ブログランキング・にほんブログ村へ

Tuesday, 8 October 2013

Riverside Studios

日曜日お散歩のついでに立ち寄ったのがHammersmith Bridgeを渡ってすぐのところにあるRiverside Studios。
ちょっとした絵のエキシビジョンをたまにやっているので覗いてみたのですが・・・
受付に誰もおらずどこでやってるのか聞けなかったのであえなく退散(苦笑)
ちょっとユニークな映画(各国の)を上映していてカフェも併設されています。
ここで映画を見たこと1回ぐらいしかないので、またの機会に映画見に来たいな。

川沿いじゃなくても川が近いと、「Riversideなんちゃら」という名前の店やレストランなどけっこうみかけますが、
こちらは正真正銘のRiverside。

ここはテムズ川の北川Hammersmithにあるのですが、テムズ川の南側の我が家からなんと一度も信号を渡らずに来れる場所なのです。
徒歩約30分、厳密にはこのルートで行くと、信号機もありません。
信号は渡りませんが川は渡るという。



Riverside Studiosの前のカフェもにぎわっていてめちゃめちゃのんびりした日曜日の風景でした。

全くおしゃれでもなんでもない我が家近辺ですが、ちょっとゆっくりしたい週末にぼちぼち散歩しながら新しい風景を発見するのが最近趣味みたいになっています(笑)

ブログランキング・にほんブログ村へ

Monday, 7 October 2013

"Paper" Exhibition at Saatchi Gallery

9月最後の週末にふらふらっと立ち寄ったSaatchi Galleryで11月3日まで開催中のPaper展を見てきました。
時間がなかったのでさらーっとしか見れませんでしたが、今回も面白い内容。

下の凧が連なったみたいな作品は一部屋分もある大きさで、近づいたり離れたりしばらく見とれてしまいました。
Marcelo Jácomeというブラジル人アーティストの作品です。






紙袋の中に現れた小さな木、マクドナルドやルイ・ヴィトンなどショッピングバッグを切り抜いてできています。
発想もすごいですがこの緻密さがまたすごくて、周りにいた子供達も楽しそうに見ていました。
ちなみにこの紙袋の木の作品はYuken Teruyaさんという日本人アーティストの方の作品。

一番下はHan Fengという中国人アーティストのFloating Cityという浮かぶ街。
近寄ると一つ一つがいろんな建物になって浮かんでいます。
なんとも幻想的。

他にも平面の作品もたくさんあって、興味深い展示でした。
芸術の秋堪能中。

ブログランキング・にほんブログ村へ